インタースティシャル・ジャーナリングとは? 実際に1ヶ月やってみました
2025.07.15#文具

こんにちは! Hazuki(@abehazuki.com)です。
わたしはバレットジャーナルを8年ほど続けていました。
最近やめてみて、でも記録は必要だしどうしようかな、と考えていたところ、新しい手帳術を発見したので試してみましたという記事です。
インタースティシャル・ジャーナリング とは

タスクとタスクの間の隙間時間にジャーナリングをするという手帳術です。
ジャーナリングは短い振り返りや次におこなうタスクに関しての考えを書き出します。
必要なものはノート1冊とペン1本。この点はバレットジャーナルと同じですね。
わたしのインタースティシャル・ジャーナリングのやり方
わたしはアナログではなく、敢えて仕事時間のみに限定して、デジタルツールを利用しています。
ツールはLogseqを使っています。ろぐしーくと読むそうです。
実際の画面はこちら。

どちらかというとジャーナリングにあまり重きは置いていないです。
ちなみに時間は「/current time」と入力すると現在時刻が入力されます。
インタースティシャル・ジャーナリングでは時系列で記録が通常ですが、何にどれくらいかかったか、そして気が散ってしまった場合のことも書き出します。
画像のかんじで運用中です。
今後の方針
案件ごとにページも立てています。
ひとまず1ヶ月で記録することは習慣になったので、このまま続けてみようと思います。